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某氏の語り vol.4(初ウィスラーからパブリックパイプ)
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【某氏の語り一覧】
某氏の語り vol.1(スノーボードとの出会いから学生大会)
某氏の語り vol.2(学生大会からメーカーサポート)
某氏の語り vol.3(メーカーサポートから初ウィスラー)
某氏の語り vol.4(初ウィスラーからパブリックパイプ)
某氏の語り vol.5(パブリックパイプからキャンプ参加)
某氏の語り vol.6(すさんだ生活からウェンディ問題)
某氏の語り vol.7(マサ登場そしてライアン)

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ほんでなコウジと一緒に山上がったんや、5月はウィスラーのほうはクローズしててブラッコムしか上がれへんにゃけどな。ブラッコム、でかかったなぁ、めちゃめちゃでかかった。コウジはやっぱりヘタクソやったわぁ、強烈にへたくそやった、そりゃ当たり前や、まだスノーボード三日目やもん、三日目でブラッコムデビューや。でもごっついがんばっとった、待っててもなかなか降りて来んくて一時間ぐらい待たされたりもしたけどほんまに一生懸命がんばとった。

そうそうその日なぁ、めっちゃめちゃ晴れてたんや。これは日焼けしてちょっと男らしくなりやなあかんなぁとか言うて。そんで何塗ったと思う?どっから聞いたかわからんけどきれいに焼けるらしいでぇとか言うてな。ニベヤやでニベヤ。ニベヤ塗ったんやわ。あかんでぇこれ、あかんわ、ほんっまに最悪やで。そらそうや、北米っちゅうたらめっちゃ紫外線強いし、しかもめっちゃめちゃ晴れとって雪の上で標高は二千メートル越えとるんやから。それに輪を掛けてニベヤは油、そらぁ~焼けまくるわ。これでなワシらもう顔ケロイド状態になったんや。ベロンベロンに皮むけてな、下の赤い皮膚がベロ~ン出とんねん。しかもなコウジはサングラス忘れてしとらんかったから目玉も焼けてな。

どうなったと思う?雪目とかそんな程度やないで。白目の皮がむけてきたんやで。アイツそのごっついひどい間は学校も休んでた。ワシはとりあえずベロベロやったけど学校行ってた、「ウワァ~」言われたりスペイン人とかメキシコ人の友達には「オーマイゴッド」とか言われとったけどな。
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でもなんとか二人とも徐々に直ってった。
そんでな、その頃のブラッコムってな、6月はクローズすんねん、でもそのクローズの間もウィスラーには観光で何回か遊びに行ったわ。その時にこのカナダプランの重要イベントである「SNOBOARD SHOPのサマーキャンプ」申し込んだんやわ。一人でキャンプ参加やから不安もあったけどこれは楽しみやったねぇ、なんちゅうてもコーチに小川君がいたからな。

節約のためにホテル宿泊無しの参加プランにしたから泊まる所は自分で探さなあかんかった。ちゅうてもホテルなんか泊まる金無いからちょっと離れた所にあるBOOT PUBっていう飲み屋のバックパッカーに泊まる事にしたんやわ、1部屋に2段ベッドが何個かあるお決まりのやっちゃな。ここは普通のパブでありながらたまにバンクーバーのストリッパー呼んでストリップも開催されるステキな場所や。ウィスラーヴィレッジの中の宿泊は高いしここやったら一泊15ドルとかやったしな。キャンプ始まる二日前ぐらいにもうここに入ってた。

でもこのBOOT PUBからブラッコムのふもとまで歩いて行くと結構大変でなぁ、ブーツ履いて板持って歩いて行くわけやからほんま大変やったわ。行きは歩いて行ってたんやけど帰りにな、なんか四、五人道ばたに並んどるん見つけてな。よーく見たら親指出してグーのポーズでヘイヘイって感じでおるねん。「うわっこれヒッチハイクや!」ってすぐわかってな。しばらく見てたらそれなりになんかルールみたいなもんがあるっちゅうのがわかってな。一番前の人から車つかまえて徐々に後ろから前に繰り上がる、みたいな。止まる車の方もちゃんと一番前の人のとこで止まりおる。まあタクシー乗り場に並ぶシステムやわな。でも前もってヒッチハイカー同士で話しておいて同じ行き先やったら一緒に無理矢理乗るみたいな。ほんでワシもやってみたわ、初ヒッチは結構緊張したなぁ。でもすぐに止まってくれて、BOOT PUB!!ってオレが言うたらシュシューって軽快に行ってくれて別に会話はないんやけどサンキュベリマッチと笑顔でなんかやり取りでけた。

あ~そんで山の話な、ブラッコム上がったらキャンプのハーフパイプはるまだ造成中やったから、パイプは入らずフリーランしてた、でもなんか端の方に人がごっつい雰囲気盛り上がってて人もいっぱいおるところがあったんやわ。そこ行ってみたらなんとハーフパイプがあってな、ボロイ感じのパイプなんやけどキャンパーじゃなくても入れるフリーのハーフパイプやったんやわ。でもな、このパイプに入っとる連中がな、めっちゃめちゃレベル高いんや。日本にいる時もプロのパイプの大会とか見に行ってたけど全然そんなレベルちゃうで。めっちゃめちゃ飛んでるしパイプ滑るスピードもめっちゃめちゃ速くてな。「ヤッバぁ~」とか思いながらしばらく見てたらな、なんかどっかで見た人おるなぁって思ってた。ほんだらテリエがおるっちゅうの、テリエ。テリエハーコンセン。スノーボード知らん人も見とるかもしれんからあれやけどまあ言うたらごっつい人や、バスケで言うたらマイケルジョーダン、サッカーで言うたらロナウド、まあそんな感じやわ。(※過去に記載ですー)ごっつい大会でも優勝したりビデオにもいろいろ出てる人やな。「うわぁ~、テリエやぁ」って。他にはショーンパーマーもおる。「うわぁ~、ショーンパーマーやぁ」って。ジェフブラッシーもおる。「うわぁ~、ジェフブラッシーやぁ」って。

いやいや他にもいっぱいおるんですわ。まあみんなキャンプのコーチや。なんかこれ見てほんまジーンて感動してたわ。でもな、その中にごっついヘタクソな奴も滑ってんねんこれが。やっぱこのハーフパイプは誰でも入ってええパイプやからな、外人さんはそういうところ気にせえへん人が多い。日本の人ってこういう時引っ込み思案になってまいがちやけどカナダはその辺違う感じやったな。それ見てな「よっしゃぁワシも入るでぇ」ってな。これが不思議なことにな、一発入ったらあとは盆踊りと一緒や。おもろいのなんのってな、わざとテリエの後ろとか並んだりしてな。まだエアターンでけへんやつがテリエの後ろ並ぶわけや。
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そんで何本か滑ってたらな。外国の人か日本の人かようわからん人がおってな。しばらく見てたんやけど、結構うまいねんその人、BURTONのKELLY AIRの板乗ってな。ドカーン飛ぶ訳じゃないねんけどちゃんとエアターンしててなぁ。丁度オレがその人の後ろに並んだ時にな、その人ワシに話しかけて来たんや。「いやぁ~みんなすごいねぇ」って、しゃべりながらドロップインして行きよった、ヒョウヒョウとしてるっちゅう感じやったなぁ。その人な、タカハシシンゴ(SEXON SUPER PEACE)やわ。

vol.4(初ウィスラーからパブリックパイプ) END
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by hilariblog | 2009-03-18 10:24 | 某氏の語り
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