アートと食い物とMINI(SOLD OUT)とスノーボードとスケートボードとサーフィンとピストとMTBの札幌ライフ
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
アート
食い物
飲み物
MINI
スノーボード
ユキイタ
スケートボード
サーフィン
マウンテンバイク
ピスト
LIFE
某氏の語り
お仕事
以前の記事
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
more...
最新のトラックバック
検索
タグ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
某氏の語り vol.2(学生大会からメーカーサポート)
----------------------------------------
【某氏の語り一覧】
某氏の語り vol.1(スノーボードとの出会いから学生大会)
某氏の語り vol.2(学生大会からメーカーサポート)
某氏の語り vol.3(メーカーサポートから初ウィスラー)
某氏の語り vol.4(初ウィスラーからパブリックパイプ)
某氏の語り vol.5(パブリックパイプからキャンプ参加)
某氏の語り vol.6(すさんだ生活からウェンディ問題)
某氏の語り vol.7(マサ登場そしてライアン)

----------------------------------------

f0167757_1134113.gif

聞いたらびっくりすんでほんまそのルーティーンも。聞きたい?言いまひょか?

ええっとねぇ、一発目フロントサイドからですわ、ここでねぇいきなりメソッドトゥフェイキーですわ、そんでフェイキーからキャバレリアル、そんで360、エアターンでけへんのバレバレでっしゃろ?でも次はエアターンですわ、これがでも何か微妙ぅ~~なインチキくさ~いエアターンでねぇ、一応メランコリー風味のグラブして、次ですわ、ここがまあ最後の壁になるんやけど、ここで何とジェーテアエアーですわ。

知らんやろなぁ、ジェーテアエアー。

当時バートンにいたマイクジャコビーって人のトリックなんですわ。これがねぇ、まだ大会でクリップラー、まあ要するに手を付かない縦回転は禁止やったんですわ、なんやようわからんけど縦回転は危ないからっちゅう理由なんやけどそれをまあご丁寧にわざわざ途中で手を付く技なんですわ。

まあ今考えたら激ヘボ技ですわ。でもねぇ、得点高いんですわ。このルーティーンをひたすら練習してねぇ。そんで学生大会に挑んだんですわ。予選一本目のランでねぇ、練習通りバッチリ出来てねぇ、何と一次抜けですわ、6位で一発抜けです。最終順位6位までが全日本行きですわ。これは来たなって思いましたね、にやりって俺のプランは間違いないって思いましたね。

そんで決勝ですわ、決勝は2本あってこれがまた1本目バッチリ完璧最高ランですわ。大してギャラリーもおらんのやけど結構盛り上がってねぇ、俺のメソッドトゥフェイキー何て結構ワァー、イェーって感じでしたわ。

エアターンでけへんのもバレてないわって。

そんで決勝2本目ですわ。これミスらんかったら全日本決まりやろって思ったねぇ、順調に滑っててねぇメソッドトゥフェイキー、キャバレリアル、360っていって次のインチキエアターン、ここでねぇ、ごっつい壁の具合が変わっとるんですわ。みんなおんなじ所滑る訳やから、そら壁も削れるわなぁ。1本目はたまたまええ所入ったみたいやけど、2本目ごっつい感じ悪い所入ってねぇ、でも何とかインチキかましてエアターンしたんやけどめっちゃ横飛びになったんですわ、体勢何とか保って転けへんようにしたんやけど、何とねぇ、フィニッシュライン通過ですわ。アレ???って感じでねぇ。一番の得点所帯のジェーテアエアー欠落ですわ。参ったなぁってね。結局ねぇ、残念無念の8位ですわ。全日本行けずですわ。
f0167757_11445282.gif

後々何年か後にリザルト見たらねぇ、上位にはking-garage-magazineのデカ長の名前とかありましたわ。まぁええんやけど、いつか直接言うたろかいなって思ってたんやけどねぇ。

とにかくこれでねぇ、オレのプランはやはりあかんかった訳ですわ。こっからオレ又考えたね、どうするかってね。買ってた雑誌をいろいろ引っ張り出してね、当時はSNOW STYLEとSNOWingしかなかったし、もちろんインターネットなんか普及しとらん時代や。

それでもねぇ、雑誌から見つけたんですわ、小川君、小川マサト君ですわ。単身でカナダに行ってねぇ、年間滑走日数300日とか書いてて、帰国していきなりの大会で優勝ですわ。めちゃめちゃかっこええって思いましたね。後で知り合う事になったけど対面した時に緊張したんもよう覚えてますわ。その300日ってのにほんまびっくりしましたね。ちゅう事はなんや、夏も滑れるっちゅう事やろってねぇ。

ほいで調べたらサマーキャンプっちゅうのがあるって知ったんですわ。
これや!!って思いましたね。

そんでもう大至急その準備ですわ。ここで又ねぇ、贅沢な事にどうせ海外行くなら語学留学っちゅう事で行こうって決めてね。車も売って親に金借りてその当時付き合ってた彼女にもカナダに行くって言ってね。結局、5月に出発して7月のサマーキャンプに参加して11月に帰って来て冬のために働いて大会出て全日本決めようっちゅうプランですわ。甘いなぁ、これ又今考えたらびっくり仰天ただの語学旅行プランでんなぁ。
f0167757_11515421.gif

そうやそうやそんで又、他に俺ごっつい事したんですわ。これ、言うとくわ。

確かねぇ、北志賀ハイツ行った時やったかな。なんか仲良くなった人がいて、その人乗ってたんがKEMPERの板やって、その板どこで買うたん?って聞いたんやわ。

その人、「いや、これ、スポンサーから貰ってる」って言いよってなぁ。
「え~~っスポンサー!!」って感じでねぇ。この世はそんなシステムあるんかいなってねぇ、これは俺も挑むしかないって思いましたわ。

速攻いくつかメーカーの電話番号調べて掛けてんやけどもちろん門前払いやって、でもその中にアクティブコレクションっていう展示会が池袋のサンシャインであるからその時に何か資料を持って来てって結構ぶっきらぼうに言われたんですわ。

そうか、その場がそういう交渉の場なんやなって思ってね。これまた、今考えたらごっつい適当な資料と学生大会8位っちゅうなんかどうなんかようわからん戦績持って行ってね。アクティブコレクションに入るのに名刺提示せなあかんかって親の勤めてる会社の名前で入ってねぇ。

まずその持って来てくれって言われたメーカーに行ったけどなんかごっつい愛想悪くてねぇ。
渡したけど見てくれたんかようわからんなぁ。

そんで他のメーカーにも直接「ライダー募集してませんか?」って行ったんやけどやっぱりあかんかったわなぁ。

でもな。
一つだけアポカリプスっていう板のメーカーだけが真剣に話を聞いてくれて俺のしょぼい資料も受け取ってくれてな、絶対プロになりたいんですっていう熱意も伝える事が出来たんですわ。まあ、そんで後日電話をくれるって事になってねぇ。まあ内心、ほんまに電話来るんかなぁって思ってたんやけどな。

でもこれが、来ましたわ、電話。
そんでその話しの内容はなんと、「板一本やるからカナダがんばって行って来い」と。
f0167757_10581976.gif

うれしかったねぇ、ほんまやってやろうって思ったねぇ。

vol.2(学生大会からメーカーサポート) END
[PR]
by hilariblog | 2009-03-12 11:00 | 某氏の語り
<< 某氏の語り vol.3(メーカ... 某氏の語り vol.1(スノー... >>